こんにちは。Heartim代官山の佐藤章太です。
「白髪染めをしているけど、縮毛矯正もできる?」
「縮毛矯正と白髪染めは同じ日にしても大丈夫?」
「両方するなら、どちらを先にした方がいい?」
白髪染めと縮毛矯正を続けている方から、こうしたご相談をいただくことがあります。
縮毛矯正と白髪染めは、髪の状態やこれまでの施術履歴によっては同じ日にできる場合もあります。
ただ、すべての方に同じ施術ができるわけではありません。
白髪染めの頻度や縮毛矯正の履歴、髪のダメージなどを確認しながら、今の髪にどこまで施術できるのかを判断することが大切です。
今回は、白髪染めを続けながら縮毛矯正もしたい方へ、僕が施術するときに大切にしていることをご紹介します。
目次
縮毛矯正と白髪染めは同時にできる?
髪の状態によっては、縮毛矯正と白髪染めを同じ日に施術できる場合があります。
ただし、
「同じ日にできるか」
だけで考えないことが大切です。
縮毛矯正も白髪染めも薬剤を使用する施術なので、これまでの施術履歴や現在の髪の状態を見ながら判断する必要があります。
特に、白髪染めを定期的に続けている場合は、根元と毛先で施術履歴やダメージの状態が違うことも少なくありません。
そのため僕は、同日にできるかどうかだけではなく、これから先も縮毛矯正とカラーを続けながら、きれいな髪を保てるかということも考えて施術しています。
白髪が気になる年代の髪は慎重に考える
年齢とともに、以前とは髪質が少し変わってきたと感じる方もいらっしゃいます。
うねりが出てきたり、髪が細く感じたり、乾燥しやすくなったり。
さらに定期的な白髪染めや、これまでの縮毛矯正などの履歴も重なっていきます。
だからといって、白髪がある髪は縮毛矯正ができないということではありません。
大切なのは、年齢や白髪だけで判断するのではなく、現在の髪質とこれまでどんな施術をしてきたのかを見ることです。
大切なのは今までの施術履歴
縮毛矯正と白髪染めを組み合わせるとき、僕が特に確認しているのが施術履歴です。
例えば、
- 白髪染めをどのくらいの頻度でしているか
- 根元だけなのか、毎回毛先まで染めているのか
- 縮毛矯正をいつ、どの部分にしているか
- ブリーチやハイライトの履歴があるか
- ホームカラーをしているか
- 毛先にどのくらいダメージが残っているか
同じように見える髪でも、これまでの履歴によって髪の状態はかなり違います。
特に初めて担当させていただく場合は、できる範囲で過去の施術について教えていただけると、薬剤や施術方法を考えやすくなります。
髪への負担を抑えるために大切にしていること
縮毛矯正も白髪染めも、必要以上に髪へ負担をかけないことが大切です。
縮毛矯正では、根元・中間・毛先の状態を見ながら薬剤を考え、すでに縮毛矯正がかかっている部分には必要以上に薬剤を重ねないようにします。
カラーも同じです。
伸びてきた根元だけを染めればいい場合と、毛先まで色を整えた方がいい場合では、薬剤の選び方や塗り方も変わります。
すべての髪に同じ薬剤、同じ方法で施術するのではなく、そのときの髪に必要な施術を考えることを大切にしています。
同日にしない方がいい場合もあります
髪の状態によっては、縮毛矯正と白髪染めを別日にすることもあります。
例えば、ダメージが強く出ている場合や、ブリーチ・ハイライトなど複数の履歴が重なっている場合。
また、初めて担当する方でこれまでの施術履歴が分かりにくい場合なども、慎重に判断します。
「同じ日にできること」と「同じ日にした方がいいこと」は、必ずしも同じではありません。
一度で全部済ませることよりも、その後の髪の状態まで考えて施術方法を決めることが大切だと考えています。
別日にするならどちらを先にする?
別日にする場合は、縮毛矯正を先にして、その後カラーをすることが多いです。
縮毛矯正をした後は、カラーの色味が変化することもあるため、先に縮毛矯正をしてからカラーをすることで、希望の髪色に合わせて調整しやすくなります。
ただし、これもすべての方に当てはまるわけではありません。
白髪の伸び具合やカラーの頻度、縮毛矯正をする範囲、髪の状態などによって施術の組み立て方は変わります。
白髪染めと縮毛矯正を無理なく続けるには
白髪染めは、縮毛矯正より短い周期で続ける方が多い施術です。
そのため毎回すべてを同じ日にするのではなく、
白髪が伸びたら根元のカラー
くせが伸びて扱いにくくなったら根元の縮毛矯正
というように、その時に必要な部分を施術していく方法もあります。
毛先まで毎回同じ施術を繰り返さず、必要なところを見極めながら続けていく。
そうすることで、白髪をカバーしながら、自然なストレートヘアを長く楽しみやすくなります。
白髪染めでも明るいカラーを楽しみたい方へ
白髪が気になってきても、必ず暗い白髪染めにする必要はありません。
白髪の量や現在の髪色、これまでのカラー履歴によっては、白髪をカバーしながら明るさを残したカラーを楽しむこともできます。
僕がサロンで使用しているイノアカラーを使った明るい白髪染めについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
イノアカラーで明るい白髪染めに
こんな方は一度ご相談ください
- 白髪染めと縮毛矯正を両方続けたい
- 同じ日にできるのか知りたい
- 白髪染めを繰り返していてダメージが気になる
- 最近うねりや広がりが気になってきた
- 白髪染めでも暗くしたくない
- 自分の髪に合った施術のタイミングが分からない
髪の状態やこれまでの履歴によって、適した施術方法は変わります。
迷っている場合は、最初から同日施術と決めずに一度ご相談ください。
縮毛矯正と白髪染めをご希望の方はお気軽にご相談ください
Heartim代官山で、縮毛矯正・髪質改善・ヘアカラーを中心に担当しています。
白髪染めも縮毛矯正も、これから先も続けていくことの多い施術です。
その時だけきれいにするのではなく、髪質やこれまでの施術履歴、普段のお手入れなども確認しながら、無理のない施術をご提案しています。
実際のお客様の仕上がりはInstagramでもご紹介しています。
メニュー・料金・口コミ・現在の予約状況は、Hot Pepper Beautyからご確認いただけます。
カラーや縮毛矯正について事前に相談したい方は、公式LINEからもお気軽にお問い合わせください。





